令和6年度の管理業務主任者の試験難易度30代40代50代にもおすすめ

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管理業務主任者とは?

管理業務主任者とは、不動産4つの資格のうちの一つです。これは、分譲マンションなどの区分所有の建物の管理を管理組合と呼ばれる区分所有者の集まりから委託されて、そのマンション等のために建物の維持管理を行なう人たちのプロのことです。管理業務主任者は独占業務がいくつかあり、資格者の設置義務もあるため、管理会社にとっては必要資格となります。

独占業務があるということは、就職・転職にとっては比較的つよいのかなあと思います。実際に就職するかはさておき、自分がマンションを購入したときに、管理会社がどんな役割を担うのか?どんなところまではやってくれるのか?マンションの資産価値の維持・向上の観点や、困ったときに専門的知識があると違うのかなあと考えると、取っておいて損はない資格だ、と思います。

令和6年度の合格予想点は?

資格スクール各社が出している合格予想点は、こちらのブログに詳しく書かれてあります。

賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ

このサイトには、試験を受けた後、即座に各社の最新情報(解答速報・合格予想点等)をUPしてくださるサイトなので、ほぼ毎日見ております!(笑)ちなみに今年の私の点数は。。。おそらく34点とズタボロでしたので合格圏外でした。。。(笑)

私の点数はともかく、不動産資格を受けようと思っている方は、便利なのでブックマークおすすめです!!

4つの不動産資格を制覇したい!

わたしは宅建は取りましたが今のところあと3つの不動産基本資格は取得できていないので、残りをいつの日か全部取得しておきたいと思っております。不動産関係が好きで、知識をたくさん勉強することで、今後できる仕事の幅が広がったり、不動産関係で家族や知り合い誰かの困ったに寄り添えるのではないかと思うからです。

今後は、今年ダメだった、マン管・賃管・管業を来年に向けて勉強していきたいと考えています。

「管業・マン管」は私には難しかったので、

LEC の通信講座を考えています。LECの講師の方は宅建などでも見かけた講師の先生がやられていたりして(有山先生等)、馴染みがあるし(一方的にw)見やすいのかなと思って検討しています。

不動産系の資格を取得したい方は、次回の受験(年末)に向けて、いっしょに頑張りましょう!!!

 

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