【塩対応】が、日本のパパの長時間労働社会を変える??

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どうも、毎回怪しい記事を投稿しているものです(笑)

さて、私インドア主婦の今回の主張は、「塩対応が、日本の長時間労働社会を変えるのではないか???」ということです。

長時間労働という問題

日本社会の特徴「長時間労働」

といえば、まず長時間労働が浮かびます。日本のサラリーマンの皆さんは、本当によく働く、大変真面目な人がほとんどですよね。しかし、それはその労働社会の中においては、評価されるべきものかもしれませんが、こと育児の面からみると、そうとは言えないかもしれないのです。以下に、インドア主婦の勝手な意見・問題点を述べていきます。

育児における問題

長時間労働と育児は、とても相性の悪い関係だといえます。だって、子どもをみることができないから(当たり前か、、、)。保育園に預けられる人はいいかもしれない。しかしそれは一馬力・専業主婦ではなく、共働き世帯の話。共働きにしても、奥さんは子供が小さい間は、時短勤務、あるいはそれができない人は、残業時、祖父母に頼むなりしなければならない。

子どもの立場に振り返ってみると、

 

お父さん、お母さん、いつも仕事・残業で忙しいね。。。

でも僕たちを食べさせてくれてるんだから、寂しくても我慢しなきゃ。

 

な~んて、思っちゃう?!ことも考えられます。

インドア主婦的には、極論ですが

8時間労働自体も、長いのではないか?

という(愚かなw)主張も持っています。なぜなら、8時間労働にしても、通勤時間や休憩時間を含めると、やっぱり1日24時間のなかで占める割合がどうしても増えてくるからです。(こんなこといっちゃあ不真面目なんですけどね(笑)仕事なめてる的な💦)

パパの不在

先ほど一馬力・専業主婦なら子供をみてられるというお話でしたが、そんな専業主婦的に見れば、育児期間中のパパは(特別定時で上がることのできる会社にお勤めの人を除けば)

パパの育児への介入は少ない、不満だ💦

というのが現状だといえます。感覚的に言うと、周りを見渡せば、

 

パパは長時間労働で帰りはいつも遅い。

晩御飯パパと一緒に食べられることはほぼないわ。。。

 

という知り合いママは多数います。私も同じ様な状況です。(繁忙期とそうでない時期にもよりますが)

さらに、データ的に見ても、日本においては、そのようなデータが出ております。

(内閣府HP

http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/data/ottonokyouryoku.html より引用)

 

表には見えづらい、ワンオペ育児

 

母親は、子どもを産んだ以上、成人までは立派に育て上げなければならない責任がある。

そして父親は、金銭的に家族を飢えさせることのないよう、立派に定年まで勤めあげなければならない。

このような考え方は、日本では当たり前のように言われることだと思います。(私もそれに賛成して今まで専業主婦をさせていただいてました。)

しかし、日本のサラリーマンの皆さんの働き方って、今のままで満足、という人ばかりでしょうか?働き過ぎで、過労死や労災になる人も日本では多いと聞きます。そのように【仕事で死に至るまで、あるいは体を壊すまで働く】、【子育てにはかかわる時間がとれない】、というのが日本のあるべき姿なのでしょうか?

 

また、【専業主婦ひとりのみで、子育てすることが、子どもにとっていいこと】なのでしょうか?

私はそのような立場ですが、あまりいいとは思えませんでした。

なぜなら、(特にうちは転勤族というのもあって)子どもと私で孤立しがちというか、孤独感が強かったです。お金があれば、習い事やショッピング等でママ友とワイワイできることもあったんでしょうけれど、基本的には、貧困子育て世帯で、専業主婦・転勤族は、特に孤独を子育てに感じやすいと思います。

労働環境の問題

過去の遺産「高度成長期と長時間労働」

日本企業においては長時間労働が当たり前のようにありますよね。それが美徳かのように見えるところもあります。それで成果をだしてきた事実があったからなのでしょう。確かに、日本は高度成長期から日本は大きな成長を遂げ、現在の豊かな生活が実現しています。

しかし、現在においては経済成長も低くなっており、日本の労働生産性は、主要7か国のなかで最低レベルになっているのが現状です。

(内閣府HP

http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_5.htmlより引用)

生産性の低さ「タイムイズマネーという意識の薄さ」

先ほど述べた、「労働生産性」というのは、「労働時間」というのが大きく関わっています。

なぜなら、計算が、(定義は様々なのですが私が会社員時代に学んだのはこの式です)

労働生産性 = 付加価値 ÷ 労働時間 

つまり、労働時間が長ければ、労働生産性は(付加価値の高さが一定ならば)低くなる、ということになります。日本の場合、少子高齢化がすすみ、人口減社会といわれていますので、内需は下がる一方で、日本経済は輸出に頼る分野もあるにせよ、基本的に内需型の経済といわれていますから、【付加価値をあげる】、ということは、そうたやすいことではないことがいえます。

そんな日本にもかかわらず、労働時間を長くして、生産性もあげよう、なんて、私インドア主婦的には、途方もなく無理な話だと思います。

(*今国会で議論されている定額働かせ放題法案が通れば、表向きは労働時間は減るかもしれないですね。ただ、それも日本お得意の見せかけの幻の成果でしかないことはわたし馬鹿ですが想像できます。)

根本にあるのは「お客様は神様」?!

日本では、小売業やサービス業などの分野では特に、「お客様は神様だ」という精神がよくいわれますよね。そのことばは独り歩きしている気がしてなりません。

確かに、「店員⇔お客」の関係は、お金を出す→お金を頂く、という関係上、「お金をいただく側」は、下手にでる、という人がほとんどであると思います。

大事なお金ですからね。お金をいただくことで私たちは生き永らえているわけですから、本当にお客様があってこその生活、人生だなと思います。

 

しかし、「お金を出す側」は、ただお金を出すだけではありません。サービスやモノをもらう対価として、お金を支払っているんです。(当たり前ですねw)

それは対等な関係であるといえます。

しかし、日本では、そのような対等な関係ではなく、「客=上」「店員=下」という上下関係がまかり通ってはいるのではないかと考えます。例えば、過剰なサービスを求める客・異常なクレーム・長い説教で時間を奪ってくる顧客、などです。

しかもそういう場合往々にして、お金が発生しない生産性のない無駄な時間となる場合が多いように見えます。

解決策(インドア主婦的主張)

塩対応

それでは、おバカ主婦が考えた、提案にうつります。

ズバリ!!!

塩対応=「お客様は神様、精神を消費者の意識から変えていくこと」が大事だと考えます。

お金を払えば湯水のごとくサービスがついてくると思うなよ、ということ。

塩対応とは、AKBのメンバー(詳しくないのにすみませんw)がファンに対して、行った握手対応のこと、らしいです。ふつう、自分を好いていてくれるファンに対しては、嫌でもニコニコと愛想よく、相手が喜ぶような態度をとるところが、この女性は、真逆の態度をとって、逆に支持を得た?!ということらしいんですよね。

 

お金を払えば、そのアイドルから特別扱いしてもらえる、笑顔を向けてくれる、

そんな常識は通用しない、と。(笑)

 

客側から、意識を考え直そう

先ほど述べたような、

【お金を払えば、こちらは上側の人間だ。特別扱いしてもらうべき存在だ】

というような、日本でよくある価値観って、もう通用しないと思うんですよね(勝手な思い込みかもしれないですが)。

少なからず、そういうきめ細やかな配慮やサービスを求める客側の意識って、皆さんもありませんか???

例えば、

・お客のクレーム電話が来たので、営業時間外の夜中でも客対応をする。

とか、

・営業時間を過ぎても飲食店に居座る。

とか、

・コンビニで、年齢確認を店員からうながされ、キレて、ずっと説教して店員から時間を奪う客。

・スーパーなどで、欲しい商品を自分で探すことなく、店員を捕まえて長時間拘束する客。

など。。。

 

それらは、一見客側からは、当たり前の無償サービスと思われるかもしれませんが、これからは違います。

タイムイズマネー、です。人の時間を奪うのは悪だ、という認識を持つ必要があると思います。

なぜなら、店員にしても取引先の人にしても、それぞれ、家庭があり、人生があるからです。私たちは、そんな思いやりを、もって生活してきたといえるでしょうか?

お金を払っている=自分は優位に立っている、という意識で、無駄なサービスを強要してきたことはありませんか?

人の時間を無駄に奪ってきたことはありませんか?

 

まとめ

タイムイズマネー。

人から時間を奪うことは、悪だ。

そういう意味で、私も自戒しながら、生活していきたいと思います。

そうすれば、客側・供給者側の意識も変わって、時間を大事にする社会がすこしずつでも、作られていくのではないか?

それが、ひいては、子育て育児や個人の人生・プライベートを大事にできる、ワークラフバランスも実現していくのではないかと考えます。

 

 

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